為替レートとは?ポジションとは?まずはFXをよく理解しよう

実需と短期売買によって作り出されるのが為替レート

ニュースでも為替レートはよく報道されていますよね。例えば1ドル100円30銭から50銭と報じられれば、100円30銭が売り値、100円50銭が買い値です。その間の20銭がスプレッドと呼ばれるものです。売り値の方が常に価格が低く、買い値の方が常に価格が高いという状態が為替取引のルールになります。
このルールに基づいて銀行や企業は、貿易会社の実需取引を行います。個人投資家は短期売買を重ねていき利益を得る事を目的としています。この様な思惑の違う人間同士の行動や感情で為替レートは変動していきます。
FXで短期売買で利益を目指すのであれば、為替レートの仕組みをしっかりと理解する必要があります。不測の事態にも対応しなければなりませんからね。

FXでは建玉の事をポジションと呼びます

FXはレバレッジが大きいという特徴があります。レバレッジとは、「てこの原理」と言う意味です。てこの様に、小さな資金で大きな資金を動かせる事から付けられたネーミングです。
てこの原理を利用して建てられた建玉をポジションと呼びます。このポジションを管理する事でFXで成功を収める事ができるか、失敗するかが決まります。
前述したとおりFXはレバレッジを利用して大きな金額を動かす事ができます。ポジションを大きくする事で一瞬にして莫大な利益を狙う事も可能です。逆に一瞬にして証拠金を失う危険性もあります。ポジション管理は建玉する前から始まっていますので、FX初心者の方は、しっかりと学習してから挑まなければなりません。